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とどまることなかれ

2017/02/08
新年に書こうと思っていた記事が、今頃になってしまいました。

そこで立つ春に寄せてということにして書かせていただきます。
恋愛・結婚とはあまり関係ありません。
春にもあまり関係ございません(笑)


苦しんでいる人たちの中には、「逃げるのは悪いこと」と思っている人がいます。
けっこうな確率でいます。

とくにモラハラだのパワハラだの受けている人達です。
被害者の人たちは基本まじめなので、極限まで耐えてしまったりします。

日本の教育の問題もあると思いますよ。
あるべき姿を要求され、それに従うように教育されます。
自分の頭で考えず、上の言うことに従うことを求められます。
そういう子供がいい子、です。
人と違うことをしたり、反発する子は悪い子、です。

そういう教育を受けた私達日本人は、つい、極限まで
そうあるべきと求められる場所に
とどまってしまうのです。

パワハラを受けている職場や
モラハラを受けている家庭などに。

理由としては
まず1つめ。世間体が悪いから。
そして2つめ。新しいところでやっていく自信がないから。
あるいは今以上によくなる自信がないから。

1.世間体と、2.悲観。

この2つを見ると、日本の教育の賜物だな~と思いますね。

日本人は本当に世間の価値観に従順です。そして悲観的。
その根本にあるのは、自分への自信のなさです。

日本の教育は、自己否定感を植え付ける傾向があります。
そのままのあなたじゃだめ、もっと頑張らなくてはだめ、と。
つまりありのままの自分を否定することをベースにしています。

だから、今の場所を捨てて新しいところに羽ばたく自信も持てません。
もっと違う世界があって、そこでも自分はやっていけるのだという
心理学的に言うと、自己効力感(やれるという気持ち)が育てられていないのです。

だから自分の健康や、下手すると命までも犠牲にして
良い会社や高収入の夫のもとにとどまろうとします。

もちろん、驕らないこと、謙虚さは美徳の一つです。
でも、自分を苦しめている場所から逃げられない自信のなさは
謙虚というのとは違いますよね。

私は、逃げられない人に足りないのは、自信ではなくて
勇気だと思います。

自信は、確かに長年の成育歴(親の態度)や教育の結果ですから
すぐに身につくとは思いません。

しかし、勇気、ならばそれよりもっと短い時間で身につくはずです。

いわゆる、清水の舞台から飛び降りる。
バンジージャンプでもいいです。(笑)

これはある種、一瞬の勇気です。

エイヤッ

というやつです。

別の言葉で言うと、決断、です。

自信がなくても勇気は出せる。

自信がなくても決断はできます。
(とにかく決めてしまう)

1.世間体がなんだっていうんだ、と思う勇気
2.なんとかなるさと飛び出す勇気

今極限まで来ているのに逃げ出せないと思っている人
世間体悲観、この2つと戦っていただきたいですね。

必要なのは勇気であって自信ではありません。


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11:19 人の心理 | コメント(1) | トラックバック(0)

嫉妬の感情

2016/03/25
久々に記事を書いておきながらもコメントをいただくと
読んでいただけてるのだなと嬉しいものですね。
ありがとうございます。

さて、今回は嫉妬という感情についての記事です。
嫉妬に苦しむ方の相談も多いものです。
そんな方のために。

嫉妬には2種類あります。
一つには、羨望、から来るもの。
自分が持っていないものを持っている人への妬み、ですね。

女性の場合は、自分が独身だと「友達の結婚を喜べない。祝えない」
という形で現れることがあります。
そういう方は、「私はひどい人間なのでしょうか?」と言います。
まったくそんなことはなく、当然の感情であるとお伝えします。

自分が手に入れられないものを、相手が手に入れたら
そりゃあ、悔しいでしょうと。

この嫉妬は、本当に仲の良い親友だと、それほど感じないとしても
仲良いのか良くないのかわからないような友人、同僚、
はたまた、たいして親しくもない人、むしろ嫌いな人に強く感じます。
それもまた当然のことです。

嫌いなヤツが幸せになるのを祝えるほど、人間は清らかじゃありません(笑)
裏で思い切り悔しがったり、人生の不公平を呪って下さい。

でも、そうしたあと、ふと考えてみてください。
その人の人生と、あなたの人生
何か関係がありますか?

その人が幸せになったからって、あなたに影響がありますか?

その人は、あなたの幸せを奪って幸せになりましたか?
ということです。

その人とあなたで共有している、幸せの総量があって
それを相手が多く奪ったなら、嫉妬したり恨んだりしてもいいでしょうけど
(恋人を奪われたとかいうならば、ですね)
でも、多くの場合は、関係ありません。

その人の幸せは、あなたとは関係ない。
何の影響も与えていないし、与えられていない。

そう思うのがいいです。


それからもう一つの嫉妬。こちらがよりやっかいです。

夫や恋人への嫉妬です。

もともと嫉妬深い性質で、疑り深い人もいます。
浮気が契機になる人もいます。
これは、裏切り行為にたいする悲しみ、怒りもまじってますので
大変強い感情になります。

実は、正直、この嫉妬の気持ちを消すのは難しい。
妄想的な嫉妬であれば、なんとか打ち消せても
本当に過去に浮気されたことから来る嫉妬は根拠があるゆえに消せません。

ただ、行き過ぎた嫉妬は、必ず、その関係をダメにします。


必ず、です。


嫉妬するほどその人に執着しているのにもかかわらず
嫉妬すればするほど、その人からうとまれる。

それがこの嫉妬という感情の現実です。

嫉妬をうち消すことができるのは、愛されているという自信のみです。

ゆえに相手を変えたほうがいい場合もあります(笑)

その人との関係を維持しながら、嫉妬の心を減らすには
その人により愛されるようにならなくてはいけません。
ただ、嫉妬すればするほど相手は離れていきます。
そしてもっともっと嫉妬しなくてはいけなくなる。

だから、対処方法としては、できるだけ相手に嫉妬心を見せない。
これぐらいしかありません。

嫉妬を乗り越えた方がいらしたら、是非その方法を教えていただきたいです。(笑)


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22:42 人の心理 | コメント(2) | トラックバック(0)

諦めと覚悟

2014/04/04
この記事の内容に入る前に、3/30に質問をされた方へとり急ぎ。

大喧嘩をしてそれでも、相手とつながり続けていたければ、
まずは自分にも非があったことを認め謝ることです。
謝るのは誠心誠意、ただし1、2回でいいです。
喧嘩はそれがよい関係や、将来に続く関係であれば乗り越えられます。
乗り越えられないカップルは、そこまでの関係です。


******


失礼しました。


さて。

今日は、タイトルの件をお話しようと思います。

諦めと覚悟。


人の悩みや苦しみの多くは、この2つができないことからきている、
と最近、感じてます。


ます、諦め。


世の中にはどうしようもないことがたくさんあります。
人生そのものが、どうしようもないことでできています。
思い通りの人生など、どこにもなく、
誰も手に入れることはできません。
誰しも、明日、何が起こるかわからない中で生きている。
あらゆる人々が、限られた条件の中で生きていくしかないのです。


あれがほしいこれがほしい
これが足りないあれが足りない
ああすればよかったこうすればよかった
あの人に比べて自分は
世間の人に比べて自分は


そうでしょう、そうでしょう。
そう考えるのはみんな同じです。

そう考えて苦しくてたまらないのなら
どうしても欲しいものが手に入らないのなら
答えは一つしかありません。


諦めてください。


諦めることに自分の人生をかけてください。

諦めた先になにか見えるかもしれません。


それから、もう一つ。

覚悟。

これは、

自分の人生は自分のものであり、自分以外の人はどうすることもできない

ということに気づいて、

自分の人生の責任を取る


ということです。

引き受けるってことですね。

こう生きると自分で決めて、その結果に責任を持つ

ということでもあります。


自分で決められる
この自由さに、意外と人は気づいていません。

そして、決めるのは何歳からでも遅くはありません。


新年度です。
決めてみたらいいですよ。

悩みから抜け出せないと言う人は、心のどこかで「悩み続ける」と決めた人です。
それでもいいんです。
結果として苦しい毎日を、覚悟して、引き受ければいいんです。

苦悩しつづけるのもまた、自分の人生を生きることです。

私はそうやって覚悟して、苦悩しつづけながら、生きる人を、尊敬し、応援します。


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20:19 人の心理 | コメント(3) | トラックバック(0)

生きる意味

2014/01/24
新年になりましたね!おめでとうございます。
(とはいってもずいぶん遅れての挨拶ですみません)

今年もマイペースにですが、書いていきたいと思います。
質問のお答えも最近書いておらず気になってはいますが…

さて今回は年頭なので、少々大きなテーマで書きます。

人生の意味についてです。


ときどき、相談に来られる方の中で

「生きる意味がわからない」

とおっしゃる方がいます。多くは辛い経験をされて
その中で出てくる苦悶の言葉です。

まれにですが、こちらに

「生きる意味を教えてくれ」と挑んでくる方もいます。


生きる意味なんて、人に教えてもらうものではなく
自分で探すもの、これがまあ一般的な答えではないかと思います。


しかし、今日取り上げたいのは、フランクルの考え方です。
ご存じの方も多いと思いますが、「夜と霧」を書いた人です。
精神科医でしたが、ナチスにとらえられ、収容所生活を送りました。

フランクルの「生きる意味」についての考え方が、私は好きです。


彼が言うのは、生きる意味は、追い求めたり、探すものですらない。


生きる意味は、

あなたが人生に問うものではなく

人生があなたに問うものである。

という考え方です。


180度の転換です。

人は、自分の人生から、ミッション(使命)を問いかけられていて
それに応えていく存在なのだという考え方。

幸せになろうと、何かを追い求めても、人は十分には満たされない。
辛いことがあれば、すぐに人は生きる意味を見失う。

追い求めるのではなく、日々、自分は人生から何を問われているか考え
それを精一杯まっとうしていくことで、幸せはあとからついてくる、
という考え方です。

ちょっと禅の思想にも似ているような。


たとえば、仕事をしているならばミッションの1つ1つを精一杯まっとうする、
日々の暮らしでも、自分になにが求められているのかを考え
それに最善の形で応えらえるようにまっとうする。
(こう書くと、周りの言いなりに暮らす、っていう印象になるかもしれませんが
それを自分で考えて、自分の意志でそうするっていうことです)


あなたは人生から何を問いかけられてますか?
あなたの存在で助けられている人はいませんか?
どんな小さなことでも、あなたが必要とされていることはありませんか?

そういったことを考えることが満たされない苦しみから人を救う
それがフランクルの主張です。


…うーん。

書いていて、私の筆力ではなかなか説明が難しいと思いました。

興味を持たれた方は、フランクルの本を読まれるといいなと思います。
フランクルの著作も素晴らしいですが、導入には解説本がよりわかりやすいかもしれません。

NHK出版の「100de名著」シリーズのフランクルの本は
彼の背景も含めて書いてあり、とてもわかりやすかったです。


フランクルの言葉で一番好きなのは、

あなたがどんなに人生に絶望しても、人生があなたに絶望することはない

というものです。


人生というのは、厳しいですね。あなたを諦めてくれないんですよ(笑)

あなたには何かまだできることがある、役割がある、求められている、と言うのです。
その存在には、必ず意味があると。

自分に問われている何かを見つけて、その人が立ち上がるのをじっと待っている、そんな感じです。


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20:18 人の心理 | コメント(1) | トラックバック(0)

後悔について

2013/12/11
後悔は人を苦しめます。

あのときああしておけばよかった、あっちを選択しておけばよかった、
そうすれば今の人生はきっとこう変わっていただろう。

こういうことを考えたことがない人は、ほとんどいないのではないでしょうか。


しかし、です。

私の考えですが(私は運命論者でもありませんが)

その人にはその道しかなかった

と思います。


過去に戻ったとしても、その人は、やっぱり同じ選択をすると思うのです。

もちろん未来の強い後悔を抱えて、そのまま戻れたら、
その強い意志で別の選択ができるかもしれません。

しかし、過去の自分は、そんなこと知る由もないわけです。


結局、人生は一本道なのです。

人は、いろんな分岐点があっていろんな方向に広がっていることを妄想します。
しかし、過去においては、そんなものは存在しないのです。

別の選択をした自分の人生なんて存在しない。

ここ、大事なところです。(笑)

こんなものを妄想するのは大いなる無駄です。


分岐点があるとすれば、未来です。

これから先。


後悔を生かすとしたら、過去を考える(変える)ためにではなく
未来を選択するためにこそ、です。


今、何かを強く後悔している人がいたら、それを

未来に生かしましょう。


後悔のない人生はないと思います。
しかし、それでこそ、人生ですよね。


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20:11 人の心理 | コメント(3) | トラックバック(0)
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