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うつになりやすい人

2010/10/27

また恋愛心理学の話から離れてしまいますが、
ちょっと思ったことを。

うつになりやすいのはどんな人?という質問をときどき受けます。

一般的には、「真面目な人」とか「頑張りすぎる人」という答えがあります。

これが正解でもあるんですが・・・

いろんな人を見ていると、これだけではないな、と思うことが多いです。

それと別の側面で、私が感じているのは、


人のことが気になる人

ということです。

人の目、人の評価、人の気持ち、にとても敏感な人たち。

あの人にこう思われたらどうしよう…
あの人達はこう思ってるに違いない…

そんなことに頭を悩ませすぎる人。

評価が気になるから、頑張りすぎる、
人の目が気になるから、考えすぎる。
人に気を使いすぎて、疲れる。
人と比較して、落ち込む。

そんな人が、うつになりやすいのです。


逆に、傍若無人なひとは、うつになりにくいです。

た・だ・し、傍若無人も限度を超えると、
というか、人としての思いやりがなさすぎると、
周りから人がいなくなって、
誰からも相手にされなくなって、
孤独になって、うつになることもあります。


人の目を気にしない。
ただし人間としての思いやりは持つ。

これが、うつから遠ざかるコツです。



日本人って、うつになりやすい気質って言われますが

それは、人の目を気にしすぎる文化だからだと思います。


人の目なんて、何の力もないんですから

人に迷惑をかけない限り、

みんな好き勝手に生きたらいいのに、と思いますよ。


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20:52 人の心理 | コメント(2) | トラックバック(0)

いやなことばかり

2010/10/22
いやなことって、なぜか重なって起きたりします。

泣きっ面に蜂ってやつですね。

今の私に、さらにこれが起きるか!という出来事。


ストレスの中で、日常的に起きるイライラ事を

デイリーハッスル

と呼びます。

ちょっとした、イラつくイヤな出来事。


仕事でミスをしてしまうとか、
恋人や家族と喧嘩するとか、
大事な物を失くすとか、
道で転ぶとか。

1つ1つは、それほど大きな出来事ではなくても
むしろ、大きな出来事でないからこそ、
あまり意識的に対処することをせず
気づかないうちに、大きなストレスとなると言われてます。


むしろ、もっと大きなストレスのほうが
自分も周りも意識しやすく、サポートが受けやすかったり
対処のための仕組みもできていたりして
気づかぬうちに、心身ともに消耗するってことはないのです。


知らないうちに溜まった、小さなストレスを甘くみてはいけません。

自分なりのストレス発散方法を身に着けるのがいいですね。

それと、年を取れば取るほど大事なのが、普通の健康生活です。
規則正しい生活をして、バランス良い食事を取り、
定期的に運動をして、ちゃんと睡眠を取る。

なかなか難しいですが、ストレスに対処するには、まずこれが基本なんですよね。
(自戒の意味も込めています)




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14:31 人の心理 | コメント(0) | トラックバック(0)

父親より母親

2010/10/13
親の影響といえば。


巷では、女性の恋愛関係に影響を与えるのは

父親との関係である、という風説があります。


風説っていうか、研究してる人もいるでしょうが

そりゃ父親も無関係ではないでしょうが

私がいろんなケースを見てきて感じるのは、

やはり大きな影響を与えるのは母親だということです。



人とのかかわり方の基本を学ぶのは

やはり母子関係だからでしょうか。

とくに日本では、父親はあまり子育てに参加していません。

影響力は、比較的小さいのです。


まれに、子供に多くかかわった

個性的な父、というか、ファザコンを作る父、が

子供に影響を与えることがありますが、

そういう父親以外は、あまり影響力がありません(笑)


虐待など異常性があったり、母親不在だったら

話は別ですが。



やはり恋愛関係に影響を与えるのは

母親だと考えます。


母親との関係を、棚卸してみたら

なにか見えてくるかもしれません。


母親からいい意味で自立していたり

いい愛情関係を持っている人は

良い結婚をし、それを維持しているように思います。



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00:09 人の心理 | コメント(2) | トラックバック(0)

無意識が結婚を阻む?? その2~解説編~

2010/10/08
前回の記事の解説です。
これは私の解釈です。正解かどうかはわかりません。
臨床心理学って、わりと正解がないものだったりします(笑)


人と人とは、意識上と同時に、無意識でもメッセージのやりとりをしています。

とくに家族、とくに親と子は、子供が小さい頃から、
多くの情報を無意識で交換しています。
そして、人の無意識というものは、意識よりももっと、物事を深く敏感に感じています。

この辺を詳しく書くと複雑になりますので、簡単に進めていきます。



母親、特に、頼るべき夫の存在が薄い母親は、
子供を自分の依存対象とすることが珍しくありません。
(A子さんの母親も、夫を早くに亡くしていました)

口では「早く結婚しろ」「孫の顔が見たい」と言っていても
母親自身さえ気づかない無意識では「いつまでも自分のそばにいてほしい」
と思っていることがあるのです。
そこに、子供個人の幸福はあまり考慮されていません。

そして、それは、母親として決して珍しいことでもなく
特別にひどい母親というわけではありません。
むしろ、愛情深い、普通の母親だったりします。


子供というのは、基本素直に親の期待に沿いたいと思うものですから
母親の無意識のメッセージの方を、同じように無意識で受け止めます。
意識上では母親の言葉通りに「結婚しなきゃ」と思っても
無意識では「母のそばにいてあげなくては」と思うのです。


意識と無意識が葛藤したとき、結構な勢いで
人は無意識に動かされます。



A子さんは、母親が大好きでした。
母親がいつも子供のことを一番に考え尽くしてくれることに
感謝もしていました。

ところが、ある日彼女はふと、気づきました。
母は、じつは利己的なんじゃないか、と。


つまりA子さんは、その時、母親の無意識のメッセージ
「結婚しないで、そばにいて」に気づいたのだと思います。

気づいた時点で、無意識は無意識でなくなり、
人を動かす、強い原動力ではなくなります。
(この考え方、面白いでしょう。呪いの言葉みたいですね)


そして、母親から自由になる力を得たのだと思います。

A子さんの無意識が、彼女に許さなかった結婚を、ついに許したのです。

文字通り?呪縛が解けたってことです。




これが、この事象についての、私の解釈であり、解説です。

・・・・・彼女がその年に出会った人と結婚したのは
単に、偶然かもしれません。

しかし、カウンセリングをやっていると、こういう偶然が
やはりたくさんあります。



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23:09 婚活 | コメント(3) | トラックバック(0)

無意識が結婚を阻む???

2010/10/04
心理学では無意識という概念があると、前回説明しました。

その働きが、あなたの結婚を阻んでいるのかもしれません。

ある女性のケースをご紹介しつつ、話を進めたいと思います。

※ブログの中でご紹介するケースは、もちろん、個人が特定できないような
いろんなケースを混ぜた形でご紹介します。


その方は、30代後半で、普通の会社員。
お見合いしたり、合コンしたり、と婚活に積極的にいそしむ
ふつうの女性でした。
A子さんとしましょう。


A子さんは、「結婚したい」と自覚していて、求める相手も等身大で
すぐにでも相手が見つかるような女性。

それなのに、婚活を5年続けても相手が見つからない。
時々、恋愛には至るものの、結婚まで行きつかない。

一体どうして?

と相談にみえました。


できることは、ご本人がほとんどやってらっしゃいますし
自分に対して客観的であり、内省もできる方です。


こういう場合、これといって私ができることはありません。

ひとまず、お話を聞くだけです。


お話の中で、お母様の話が出てきました。

よくできた立派なお母様。
小さな頃から、大事に育てられたそうです。
仲が良く、頻繁に旅行などにも行き、彼女がこれまでの人生の中で
一番心の頼りにしていたのは、そのお母様でした。

彼女は、小さい頃から、今に至るまで、そのお母様が大好きだったのです。
美しく優しく、いつも子供達を優先する、理想的な母。


そう、A子さんはずっとそう思っていました。


しかし、ある時。


ふと彼女は思ったのです。
きっかけは何だったのか、彼女にもわかりません。
家族で集まる行事のあと、ふと、思いついたと言います。


母は理想的に見えたけれども、いつも子供を優先して
自分がなくて、子供と共にいることだけを頼りに生きている。
それに、私もがんじがらめになっている。
本当は母自身が子供にしがみつきたいがために、私は
母と娘のつながりだけを頼りにさせられてきたのかも?
私は、母の都合のいいように、母に縛り付けられているのかも?

もしかしたら・・・私は・・・
そんな母のことが・・・
嫌いなのかもしれない。



その考えに驚きつつも、その時、A子さんは、心の底から、初めて、


母の元から離れたい

自立したい



と思ったのです。


そして、なんとその年、出会った男性と結婚しました。


長くなったので、解説は次回。




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23:17 婚活 | コメント(0) | トラックバック(0)
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