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「普通の人」を見つけるのはハードルが高い

2011/10/21
以前、結婚相手は、「普通の人」がいいというのは

結構ハードルが高いと書きました。


普通って難しいんですよね。


普通とは、何か。

2つの意味があります。

1つは、平均的であること。

統計学的に言うと、偏差値50前後ってことです。


特別秀でているわけでもないが、劣ってるわけでもない。

カタカナで言うと、アベレージ。


結婚相手として言う、「普通の人」はこちらではないでしょう。

恐らく、もう1つの意味のほうです。

カタカナで言うと、ノーマル。

平均値や偏差値よりも、もっと漠然とした印象で、
正常な人、当たり前の人、ってことですね。
(英語のnormalは、前者の意味も含みますが)


普通の感覚のある人。

常識的な人。

異常なところや変なところがない人。



前者の平均的な人は、探せば見つかります。

普通程度に優しい人、普通程度の年収の人、など。


だけど、後者は難しい。

普通の人は、身近な人と、20代のうちに結婚していたりしますから

なかなか残っていないのがひとつ。



それと、ノーマルとはいえ、他人であり、別の個性を持った人間ですから

自分にとってのノーマルが完全に一致するとは限らない。

7-8割一致すれば、かなりのものです。

それでも、2-3割は、あなたにとって、非常にアブノーマルで

「普通でない人」の部分を持っているわけです。

そこを受け入れたうえでの、普通を求めないといけません。



さらに、

普通の人は、目立ちません。

その他大勢に埋没していますので、探し出すのには選択眼がいります。

その選択眼を若いうちに持っていた女性が、身近の普通の人と

普通に、結婚していきます。

そんな彼女ら彼らは、なぜ人々がかのように結婚することに苦労するのか

まったく理解できません。

その機会を逃した方が、普通の男性を探すとしたら、

より若い方向、より目立たぬ方向、ということでしょうか。

あまりよいアドバイスができません。


なにしろ、冒頭に書きましたように、難しいんですよね。


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22:31 婚活 | コメント(6) | トラックバック(0)

アダルトチルドレンの生き方

2011/10/10
恋愛・結婚に関するテーマではありませんが、

質問があったので、ちょっと書きますね。


アダルトチルドレン(AC)は、精神医学上の言葉ではなく

私の場合、仕事では使うことが少ない概念で、実際それほど詳しくないのですが

養育環境によって形成されたパーソナリティという点で言うと

心理学的にも、精神医学的にも、普遍的な考えに基づいています。

親の育て方(愛情のかけ方)が、

子供のその後の人格形成や愛情関係に影響を与えるというのは

避けられないものがあるからです。


その前提で、自分がACあると気づいた、わかった、知った、というあと

どうしたらいいかについて考えてみます。


前も言ったような気がしますが、この場ではカウンセラーとしての

教科書通りのことを書く気は、基本ありませんので

本音といいますか、別視点から書いてみます。


ACと気づいたということは、自分の今の苦しみが、

自分のせいではないと気づいたということでもあります。

もっと言うと、自分の生きづらさが

自分以外の人(おもに親)のせいであるとして生きることを許された

と表現してもいいでしょう。


ひとしきり、親のせいにして、親を責めて、親を嫌いになっていいでしょう。

満足いくまで、それを続けてください。

(ACに限らず、多くの人の人生の苦しみは、親のせいのことが多かったりします。

そういう考えを、社会は甘いと言い、なかなか受け入れてくれませんが)


その作業がひととおり終わったら、次には、これからの人生を、

自分が選び、決めていくのです。

親のために、一生苦しんで終わるのは、本当にもったいないし無駄だからです。


そう決めたら、そこから先は、親のせいにはできないステージです。

親の影響を完全に断ち切っていくのです。



簡単に言うと、以上ですが、恐らくとても長い道のりです。

いろんな方法がありますが、私としては「再決断療法」という方法が向いていると思います。


自分の中に根付いた(根付かされさた)人生のパターンに気づき

それとは別の、人生パターンを新たに選択するという方法です。

今の苦しさが、親の育てられ方によって、幼いころに決断したせいならば

それとは別のものを、自分の力で今、決断しようという考え方です。


もちろん、ほかの方法でも、自分に合う方法でいいと思います。


信頼できる、相性のいいカウンセラーのところで相談されるのも1つ。
(カウンセラーとの相性については、いずれ書きたいと思っています)


日々の生活の中で、できることは、まずは、地道に自分を肯定していくことです。

ACの方は、自己評価がとても低いんです。

いいところをいっぱい持っているのに、認めない。

それは、幼い頃に、自分はダメだと思い込まされたせいです。

自分に問題があったわけではありません。


それから、ACは遺伝はしません。

大変な環境で育ちながら、自分の子供には愛情を持って

ちゃんと育てている方もいっぱいいます。

でも1人でいいやと思えるなら、それでもいいと思います。


詳しくないといいながら、長々と書いてしまいました。

もっと詳しい方や、専門家の方からの反論もあろうかと思います。



何度も言っていますが、結婚についての私の考えは、

するなら幸せな結婚を、

結婚できなかったとしても満足して生きる

この2本柱です。


もし、将来、実際に市井で恋愛相談を始めるとしたら、

いかにこの2つのいずれか(どっちでもいい)に至るか

を一緒に目指していきたいと思っています。


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20:00 人の心理 | コメント(1) | トラックバック(0)
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