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教育

2011/11/30
とある50代女性の台詞です。


「子供の頃、当たり前のように男女差なく勉強して、

大きくなったら、男女差なく当たり前のように大学に行ったり就職したりしてたのに

20代30代になった途端、お金持ちやエリートと結婚して専業主婦になるのが

女性の一番の勝ち組のようになってしまう。

だったら、女に今のような教育なんかいらないじゃない。

子供の頃から、良妻賢母になる教育をすればいいじゃない。

女も男と同じように教育するのって、社会の欺瞞だわ。

大人になって、役立たない教育なんて何の意味もない。

女性が、一生懸命勉強したって、何の意味もない。


・・・・と思っていた。30代までは。

だけど、女の人生にはさらに先があると、気づいた。

40代50代になると、そのような勝ち組女性のその後が見えてくる。

最低の夫でも、経済的に自立できないから離婚できない女性

家庭生活だけに閉じ込められて、息苦しい思いをしている女性

離婚したものの、まともな仕事もなく路頭に迷う女性

そんな人の生活が見えてくる。


結婚しても出産しても、仕事を続けるという意欲を持ってきたこと

そのための能力と技術を培ってきたこと

そしてそれは子供の頃の勉強から続いていたこと

それによって、経済的な安定と、もっと大事な精神的安定があること

それに気づいた。


子供の頃からの、男女平等の教育は決して無駄でもないし

間違ってもいないということに、

この年になってやっと気づいた」




そんなお話、されてました。

いろいろ考えさせられますね。


教育は、女性にも最大限のチャンスを与えようとするものです。

そこからなにを選択するのかは、それぞれに任せられています。


いろんな考え方があるでしょうが、メンタルヘルス的に言うと、

まずは、自分が選択したものを否定しないことが、大切です。

どんな立場であれ、自分の選択はこれでよかったと思って

自分の生活に意味を見出せば、楽になり

それ以外の選択をした人を羨ましがったり見下したりしなくてよくなります。


ただ、ここは結婚した人というよりも、結婚前の人へのブログなので

結婚に人生のすべての勝負をかけるということのリスクについては

これからも書いていくつもりです。



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20:11 結婚生活 | コメント(4) | トラックバック(0)

カウンセラーとの相性

2011/11/18
カウンセラーや、メンタル系の医師とは、相性が大事と言われます。

相性って何?と思われる方も多いと思いますが

実際、現場では、相性としか言えないことも多いのです。


人と人ですから、当然といえば当然なんですけど。


相性というのは、人柄と考え方、に大別できると思います。

もちろん、年齢や性別など、単純なものもありますが

(一般に、同性の年上に相談したいという人が多い)

それを除くと、

①カウンセラーの人となり、人柄、と

②カウンセリングの考え方、スタイル

で相性が決まるのです。


ただ、忘れていけない大事なことは、

相性のいい人であっても、カウンセリングの進行の中で

「なにか違う」というときも来るということです。

長くかかるカウンセリングでは、よくあること、

むしろ、あったほうがいいことだったりします。

それを乗り越えていくことが、カウンセリングで意味のあることなのです。


それを理解したうえでの、相性の話をしますと、

①の人柄は、非言語的な、感覚的なものでしょう。

信頼できる感じか、話しやすいか、会った後少しでも楽になっているか、など。

ただ、第一印象より、2、3回会って決めるほうがいいです。


②の考え方には、2つのベクトルがあると思います。

 受容的 ←→ 指示的

という方向です。

・受容的なのは、受け入れてくれるカウンセラー
 
・指示的なのは、導いてくれるカウンセラー


普通カウンセラーは、この2つを臨機応変に使い分けますが、

カウンセラーによって、どちらが強いか、

あるいは、クライエントによってどちらをより求めるか

という傾向が違います。

そこが相性となってくるわけです。


ただ、カウンセリングというのは、カウンセラーが答えを出すのではなく

自分自身が、見出していくもの、ですので、

「答えを言ってくれないから不満」というのはちょっと違います。


ちなみに、カウンセラーが書いている本などを読んで、

「なにか違う」という場合は、おそらく相性が悪いのでしょう。


私は、かなり自由にここでは発言していますので(臨床の現場ではできない)

相性もわかりやすいのではないかと思っています。


ちなみに、恋愛相談は、カウンセリングとはちょっと質が違っていて

やや指示的な方向がいいような気がしています。



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23:49 その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

嫌われて別れる

2011/11/03
男女の別れ際に、わざと嫌われるようなことを言ったりしたりして

悪役を引き受けるというのが、別れの美学

のように言う人がいます。


特に男性が多いかな。


そのほうが相手もすっぱり忘れられて、次に向かえるし

結果として相手のためになるのだ、と。


でも、それは心理学的には、ちょっと間違っています。


時によって、それは、必要以上のダメージを相手に与えてしまい

相手が立ち直るのに、時間がよけいにかかったりするのです。

あまりにひどい仕打ちの場合は、

それがトラウマティックになり、心に深刻な影響を与えることがあります。


世間の思い込みとは別に、別れ際に受ける暴言や残酷な言葉は、

むしろ未練や執着を引き延ばすことがあるのです。

別れがきっかけで、相談に見える方は、だいたいこのようなケースが多いです。



わかりやすく芸能界の例でいいますと、宮沢りえと貴乃花(今親方?)の別れです。


「愛情がなくなった」という男性の言葉は、とても残酷です。

すっぱりしていていいという意見もありましたが。

その後の宮沢さんの経過を見れば、それがどんなにひどかったかわかるでしょう。
(今は幸せそうでよかったです)


それよりも、2人の過去の時間をお互いに評価し受け入れて

相手に配慮しつつ、きれいにわかれたほうが、やはり傷は浅い。


泥沼化するような、病的な相手だったら別ですが

普通の男女なのであれば、きれいにわかれてもらいたいと思います。



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00:32 恋愛 | コメント(2) | トラックバック(0)
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