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質問へのお返事【草食系男性について】

2012/08/31
今日も、質問へのお返事です。
なお、カテゴリの「はじめにお読み下さい」にあります通り、
現在、読者の方のカウンセリングは行えない状態です。
お許しくださいませ。

今日、お答えする質問は・・・・


<草食系男性について>

38歳独身女性です。
草食系男性について、全く想像が尽きません。
ですが、今回とても居心地の良さそうな男性と仲良くなりたいと思っています。その男性が、草食系ではないかと周りの人が言うので、一応知っておきたいと思います。
あまり押さない方がいいのかもしれないし、ある程度距離が縮まるのに時間が掛かったりするのでしょうか?
教えてください。
2012-03-08 22:35 : まさみ



草食系男性は、当たり前ですが、学術用語とかではないので
その定義はあいまいだと思いますが、
私が、いろんな情報で、こうであろうと思う定義で書きますね。

草食。

草を食む動物ですね。
物静かで、戦いを好まないイメージ。

恋愛で言うと、受け身で、消極的、がつがつしていない、
といった特徴でしょうか?

しかし、私が思いますのは、草食系の男性であれ
こと、恋愛については、男性一般として考えて
大きな間違いはないのではないか?
ということです。

つまり、相手が草食であれ肉食であれ
恋愛において、行動パターンや価値観に
大差ないということです。

なぜなら、

恋愛(性行動)は、

男性性という特徴のほうが

草食・肉食という特徴より強い

と私は考えるからです。


恋愛場面では、草食もまたオスになる


ということです。


一見肉食タイプの男性のほうが、内面は意外と女性的
なんていうこともありますしね。


もちろん、まさみさんが質問されているように、男性が草食系であれば
肉食系男性よりも親しくなるのには時間がかかるとは思います。

控え目、消極的な相手とは、親しくなるのに時間がかかるものです。

なので、相手のペースに合わせることは大事です。

しかし、肉食系男性も実は同じなのです。
彼らと、一気に近しくなったように見えても、実は、内面的には
ちっとも近づいていない、ということだってままあります。


「押さないほうがいいのか」とのご質問ですが、
私の見解では、草食・肉食に関係なく、男性一般において
押さないほうがよいと思います。

理由は、その行為は、彼らの「男性性の発動」を阻害するからです。


結論として、女性からのアプローチ方法においては
肉食・草食ということより、相手が男性である、という前提を
忘れないことのほうが大事です。

むしろ、草食系のほうが、内面に男性性を秘めていたりします。

リードするのではなく、彼の男性の部分を支持する

そんなアプローチが適しているのではないでしょうか。

(もちろん、ゆっくりペースで)

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23:27 質問へのお返事 | コメント(1) | トラックバック(0)

質問へのお返事【恋愛と境界について】

2012/08/12
今回も、ご質問に答えてみます。
質問されたみなさんが、ずいぶんと時間が経ってからも
回答を読んでいただいていることに感謝します。


<最近感じていること>

こんにちは。いつも拝見しています。38歳独身女性です。

最近、とある、カウンセリングワークショップに興味を持ち、参加する事にしました。

テーマは、「バウンダリー(境界線)」に関するもので(境界性人格障害とかではなく、「境界線」)、自分と他人との境界線について敏感になるための勉強会です。

自分と他人との境界線には、心理的なものや身体的なもの、金銭的なものなど、様々なものがあるようです。自分の境界線内にあるものに対しては、自分が決定権をもち、他人が勝手に侵してはいけない、というような内容でした。

そこで、恋愛との関係性なのですが、一般に、恋愛に関しては、男性が迷惑なくらい押してくる現象があって、初めて結婚まで結びつくような気がしてならないのですが、そのように、男性に押される状況は、ちょっと息苦しいような気がします。

と言いますのは、しょっちゅう電話してきたり、毎週会いたがったりして、ちょっと強引なので、私の時間などを奪っていく一面があるからだろうなーという気がします(私と相手の気持ちに温度差がある場合、私はやや強引に引っ張っていかれる感じになる)。

今お付合いしている草食系男性の方の言動がこれにあたります。
理系で仕事以外はちょっと不器用で頼りなく、手がかかる方で、私は相手に誘われて出向きつつ、当日ものすごくデートのサポートをする形になります(ガイドブックは必須)。
そして結局、相手はプロポーズしてきました。

一方、その前に付き合っていた俺様系男性ですが、時々連絡をよこし(大体月一度)、誘う場合は自分ですべて決めてきて、私はわずらわされる事がありませんでした。財布すら持たずに行っても大丈夫なくらいのものでした。
デート中は一生懸命尽くしてくれ、快適そのものだったのですが、約1年もの間、延々と距離をとられている感じで、手を握ってくることもありませんでした。
時々、「女が働いても仕方がない」「お嬢様なら無理だよ」的な発言があったりし、眼力が鋭く微妙に迫力があったので(女性としてうっとりはするが、心からリラックスしない)、ちょっと合わないかな、と思ってお断りしました。

色々な事象の末、お断りしたり続いたりしているわけですが、「距離を取る男性」のほうが快適なのは、私の境界を侵さないからではないのかな、と思ったのでした。

一生懸命アタックしてきながら、相手のペースを乱さないということはありえないことだとは思いますが、アタックされる側は受け続けるわけなので、しんどい面もありますよね。好きになったら、恋愛の初期で、相手の境界を侵してしまうのは、仕方ないことでしょうか?

バウンダリーの考え方で言うと(にわか知識ですが)、「距離を取る男性」のほうが、相手の領域を尊重している良い人になってしまう気がするのです。でも、相手を愛しているわけじゃないってことが多いような気もしますね。

山鳥先生は、恋愛と境界について、お考えになられていることはありますか?もしよかったら、教えてください。
2012-01-19 10:32 : 薫



なるほど。
恋愛において、境界、距離感というのは、重要なテーマですね。
まあ人間関係全般においてですが。

まずは、薫さんが出会った男性をちょっとまとまさせてもらいますね。

《草食系男性》
・しょっちゅう電話してきたり、毎週会いたがったりして、ちょっと強引
・時間などを奪っていく
・気持ちに温度差がある場合、やや強引に引っ張っていかれる感じになる
・誘われて出向きつつ、当日ものすごくデートのサポートをする形になる
・プロポーズされた

《俺様系男性》
・時々連絡をよこし(大体月一度)、誘う場合は自分ですべて決めてきて、わずらわされる事がない
・財布すら持たずに行っても大丈夫
・デート中は一生懸命尽くしてくれ、快適そのもの
・約1年もの間、延々と距離をとられている感じで、手を握ってくることなし
・時々、「女が働いても仕方がない」「お嬢様なら無理だよ」的な発言がある


こうやって並べると、付き合い方においては、
草食系のほうが強引で、俺様系が消極的な感じですね。
となると、行動上は、定義が逆転しますが、
キャラクター的には、その分類があてはまるのだと思います。

草食系な印象を与える男性でも、「これは」と思った女性には
積極的になるという現実を、如実に表していますね。
余談ですが。


このお話には、じつは距離感以前に、他のいろんな要素があります。

まずは、女慣れしている男性の快適さ。
いわずもがなですね。
俺様系はこれをお持ちのようです。
だから、草食系より快適な存在だったのだと思います。
ただ、それが思いやりというより、男尊女卑から来ている場合もあります。
その判別は、とても大切です!
薫さんが彼の言動、「女が働いても仕方がない」等に気づかれたのは
とても賢明でした。
この手の価値観は、結婚生活に、大きな影響を与えます。


もう1つは、人間心理の普遍的なある特徴によるものだと思います。
距離を取られると、それを詰めたくなる。
逆に、距離を詰められると、逃げたくなる。

これは、恋人、夫婦に限らず、友人、家族、
あらゆる人間関係に普遍的なものです。

俺様系との距離が快適だった

というより、

距離を取る俺様系が快適だった

と言えると思います。
これは、人との距離感を考えるうえで大事なことです。
距離を取ってくれる人は、快適なのです。


ということで、本題である、恋愛とバウンダリーですね。

私は基本、男女(恋人、夫婦)間の距離は、家族、友人より近くあるべきと思っています。

男女の境界は、かなり緩く、流動的だろうと思います。
とくに恋愛中であれば、見境がない(笑)

通常の人間関係のバウンダリーを越えようとすること、
そのことそのものが恋愛ともいえます。

ただし、境界がなくていいわけはありません。

関係を長く続けて、夫婦となり、家族となる過程においては
恋愛中、見境がなくなっていた互いの境界を、いかに作っていくか、
というすり合わせが必要でしょうね。


それは、ノンバーバルで(言語化されずに)行われることもあれば
ちゃんとした話し合いで行われることもあるでしょう。

これが一致しない男女はつらいと思います。

ですから、ここも、相性が大事になります。

ただ、境界がないことの弊害は、親子や友人間より小さいと思っています。

境界がない親子は病的な関係に陥ります。
しかし、恋人同士や、夫婦であれば、そこまでではないでしょう。
(片方、または両方が病気であり、それを維持している関係なら別)

健康な社会生活を営んでいるカップルならば、
お互いが納得して、それぞれのカップルごとのバウンダリーを
作り上げればいいと考えています。

お互い、立ち入って欲しくない部分を自分で守り
ときにはそれについて自己主張をし
そのかわり、相手の立ち入ってほしくない部分も理解する。

相手が、自分とは違う、一個の人間であるということを尊重する。


何度も書いてしまいますが、これが難しいのは
男女関係よりも、親子関係です。

子供とのバウンダリーを形成することが
特に日本の親は、ものすごく苦手だと思います。

結果、子供も境界を作るのが苦手になったりする。


結論として、男女の境界は、自分で作るものです。
自分が快適である距離を、相手とすり合わせながら作る。

自分が距離を取りたい側であれば、
「嫌いだから離れたいのではない」というのを
相手に理解してもらなくてはいけないのですが
これが案外難しいです。

ちょっとした戦いになります。

領地争いみたいなものです(笑)

バウンダリー形成が弱い人は、心の中に砦を作らないといけません。

この戦いは、多くのカップルがやっていることだと思います。
(カップルに限らず、世の多くの子供たちも)

求めない侵入に対しては、戦ってほしいです。


またまた回答になったか、わからない文章になってしまいました……。


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17:23 質問へのお返事 | コメント(2) | トラックバック(0)
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