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質問へのお返事【自分の話しかしない男】

2013/04/20
春先は調子を崩す方が多い季節ですが、皆様いかがでしょうか。
本日はローズさんの下記の質問にお答えします。

別件ですが、コメント欄等に宣伝らしき書き込みがあった場合は
削除しておりますのでご了承ください。


<自分の話ししかしない男>

こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
最近お見合いをしました。
私は38歳相手は40歳のバツイチ。

最初の印象はおとなしそうな人、という感じでしたが時間と共に場の空気も和み色んな話しをしましたが、次第に相手の方は自分の事しか話さず全く私の話すら聞いてこない、私のこと興味ないのかな?と思うほど自分の事ばかり話す人で約3時間ずっと相手の話しを聞くばっかりで正直疲れました。
会話の途中に私の事も話し始めても、私の話しには興味はない、と言う感じで早く切り上げようと思って『もうこんな時間なんでそろそろ引き上げましょうか?』
と言って帰る準備をしても『また自分の事ばかり話してしまいましたね…よく友達からもラジオを聞いてるみたいだと言われるんですよ。』
と自分の話ししかしないことへの自覚はあるみたいです。

おそらく自分はこんな人間なんだ、と理解して欲しい気持ちからの事だと思いますが、自分の事をペラペラと話す人は嫌いではありません。
が、会話にはバランスが必要なんじゃないかなと思うのです。
容姿や釣書には何の問題もありません。
ただ私が感じたのは、こういったタイプの人間は今後の結婚生活において長く続くものなのか。
まだ出会って一回目なので直ぐに判断を下すのは早いのかも知れません。
最後に自分の話ししかしなった自覚のある相手の男性に『私のこと何にも知らないでしょう?』て嫌味半分冗談半分で言いましたら、バツの悪そうな様子でした。
ちょっとガッカリしたところもありましたし、3時間も相手の話しを聞くだけなのも疲れました。

こういう男性は最初だけなんでしょうか?
相手の話しを聞こうとする姿勢はあるんでしょうか?

お時間のある時にまたお返事を頂ければと思います。
よろしくお願いします。

ローズ | 2013/01/13 23:12



なるほど。
自分の話ばかりしたがる男性ですね。

これも、じつは前回回答したことと重なる部分があります。
これもまた、男性の一つの特徴なんですね。

2つの側面で判断したほうがいいと思います。

1つ目。
男性共通の特徴であると理解して、ある程度は許容する。

男性というのは、自分をわかってほしい、自分をよく見せたい
と頑張るとき、自分のことだけを話す傾向があります。
必死に自己アピールするわけですね。

お見合いなどの出会いの場で、よく見られる光景ではと思います。
相手の女性を気に入ればいるほど、こうなってしまう男性は多いのでは。
その男性は、ローズさんのことを気に入ったのかもしれませんね。

ですから
男性が女性の話を聞こうとしない=興味がない
というわけではないのです。

男性は、女性に対して、直感的に興味のあるなしを判断します。
興味があるとなったら、相手の女性を詳しく知ることよりも
「まずは自分をアピールする」ことに重点を置いてしまうんですね。
だから売り込むためにしゃべり続ける。

これが男性共通の生態の一つです。
これにあてはまる部分なのであれば、最初のうちは大目に見てもいいかもしれません。


2つ目の側面は、ローズさんが危惧されているような
いつまでたっても「自分の話しかしない」というタイプの男性の場合です。

こういう方も確かにいます。残念ながら。

このタイプはさらに2つに分かれます。(私の考えでは)

2-1 自分にしか関心がない。つまり自己愛が強い。

自分だけを認めて欲しい。相手などどうでもいい。
相手は自分の聞き役、賞賛役であればいい。

こういう人ですね。
そう多くはいませんが。
しかし、こういう人は、初見では意外とそつない感じだったりするので
もしかしたらこの男性とは違うかもしれません。

この手の男性は、お勧めできません。



そして、もう一つが、結構多くて別の意味でやっかいな男性群。

2-2 悪意はないがコミュニケーションが苦手なタイプ。

会話のキャッチボール、やりとり、相手への配慮などが苦手な人達。
知的職業、高学歴、理系の男性たちにも、案外と多いタイプです。

なんといいますか、脳の造りがコミュニケーション向きじゃないんですね。

しかも、これは努力して簡単になおる傾向じゃないのがやっかいです。

この手のタイプの男性も、あまり結婚向きではありません。
安定した生活を与えてくれるでしょうから、そういう意味では悪くない夫なのですが
日々のコミュニケーションという点で、妻はストレスを抱えます。


ローズさんが会った人が、上記のどれにあてはまるのか
お会いになったのが1回だけということもあり、なかなか判断は難しいですが、
『よく友達からもラジオを聞いてるみたいだと言われるんですよ』
と言われるエピソードや、バツイチであることを考えると
2-2のタイプの男性なのではないかな?

と勝手ながら想像しました。

この手の男性は、時間をかけてもあまり変わりません。

ただ1つ目の男性なのであれば、時間をかければ
あるいは、彼の売り込みタイムが終われば
女性の話を聞くことに意識を向けるようになれるでしょう。


いずれにせよ、男性一般は、女性の話を聞くことが苦手です。

それを前提としたうえで、
自分はどの程度聞いて欲しいのか、どの程度なら許容できるのか
男性を変化させるための力が自分にどの程度あるか
その男性の他のポイントとのバランスを見ながら
それぞれの女性が判断することかな、と思います。

もちろん個人的にお勧めするのは
女性の話をよく聞けて、コミュニケーションが豊かな男性ですが
最初からそういう男性は、そう多くはないかもしれません。


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11:12 質問へのお返事 | コメント(4) | トラックバック(0)

質問へのお返事【思いやりのない?男性】

2013/04/07
新年度になりましたね。
あわただしい日々を送っておられる方も多いのではと思います。
今日は2012/11/25に質問を下さった方への回答です。

非公開でしたので、相当おおざっぱにまとめると
ご自身が大変な時期に優しい言葉がけやフォローがない男性。
ただ本人は気づいていない様子があり、それを訴えると気を使ってくれる。
ちなみにバツイチの男性。


そういったご相談でした。


結論から言いますと、ほとんどの男性はこのタイプだと思います。

男性の対人配慮は、女性と基本的にまったく違います。

女性は女性同士の対人関係パターンを、異性間に持ち込もうとして失敗しますが
男性もまた同じです。

男性も、男性同士の対人関係パターンを女性にも応用しようとします。

男性同士は、「求められないのに手助けする」ことをあまりよしとはしません。

それは相手の男性のプライドを傷つける場合があるからです。
男にとって、助けられることは一種の恥という考えがあります。
だから、求められていないのに積極的に手を貸すことも
逆に困ったときに手助けを求めることも、苦手なのです。

その対人配慮への考え方の違いから、
男女間では上記の質問のような例はよく起こります。

女性は、言わなくても助けてほしい。

男性は、言われないことはしなくていいと思う。



単なるすれ違いです。

解決するには、話し合うしかありません。
喧嘩するのではなく、冷静に訴える。
気持ちを伝え、理解してもらう。

付き合っていても、結婚していても永遠に続くテーマです。


問題は、このことではなく

①そういう話し合いができる人か
②話し合った後、譲歩してくれる人か
(=思いやりがある人か)


この2点です。

再三書いていますが、バツイチの方にはそれなりの特徴があります。

一つのエピソードどうこうよりも、上記2点を見極めてください。


*ただし、女性をよく研究して、女性に気に入られる方法を習得している男性は別です。
こういう方は、非常に上手に「女性のツボ」をつきます。
例外的な男性ですね。
この場合は、その配慮が思いやりなのかテクニックなのかの見極めが大事です。


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15:40 質問へのお返事 | コメント(2) | トラックバック(0)
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