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心の穴について【質問へのお返事】

2014/12/29
今までの分を取り戻すべく、せっせとお返事を書いております。
ということで、今回は下記の方へのお返事です。

心の穴について

二村ヒトシさんの恋愛本について、山鳥さんの考えを伺いたくコメントさせて頂きます。
二村さんによると恋愛とは、両親によって作られた心の穴を埋めるためのもの、という定義です。
実は、私自身苦労した恋愛遍歴の末、穏やかな主人と出会い結婚し、現在小学生の娘がいます。自分と同じ苦労をさせたくない、という想いから自己肯定感のある女性になってほしいと、子育てを模索しています。
その一方で、本当に全て親のせいなの?という思いもあり、二村説はどの程度信憑性があるのか・・・山鳥さんはどう捉えているのか大変興味があります。
yakiimo URL | 2014/06/13 18:14 |



二村ヒトシさんという方を存じ上げていませんでしたので
ネット情報で調べてみました。
どういう発言をしている方かは、ネットではわからなかったので、
yakiimoさんの文章についてお答えする形としますね。

両親によってつくられた心の穴を埋める。
この言葉だけで考えると、とくに間違っているとは思いません。
女性の場合、父親との関係が、のちの恋愛関係を規定するという俗説もあります。

私の考えは、両親とか父親というよりも(それが特別異常でなければ)
一番身近で強い愛着関係、多くの場合、母子関係が影響していると思います。

幼児期に、どれだけ世界(自分以外の他人含む)に対して肯定的な感覚を得られたか。

これが、恋愛を含む、対人関係に大きく影響します。

この時期に、必要な庇護と愛情を与えられないと、世界が、不安と脅威に満ちたものになります。

二村さんのおっしゃる心の穴というのは、この時期に形成された欠乏感みたいなものかな?と思います。

だとしたらそれは根深い問題であり、それを埋めるために恋愛対象を求める
という行動に結びつくことは大いにあり得ます。
ただ、その穴は、恋愛だけで埋まるものでもありません。

つねに心に渇望、飢え、空虚感を抱えることになります。
自分のせいではないとはいえ、辛い人生だと思います。

とはいえ、上記のような状態に陥る方は、そう多くはありません。
穴で言うと、「大きな穴を抱えた方」です。

大多数の方は、いくらかの差はあっても、親からの必要なケアを受けて育ちます。

かといって、すべて完璧ではないので、それぞれに小さな欠乏感は抱えて育つでしょう。

その穴が、すべて恋愛で埋められているものなのか、は私には少々疑問です。

他のもの、仕事、学業、趣味、スポーツ、家事、子育て、娯楽etc
あらゆる人間の活動が、人の心の飢え、もっとよく言うと欲求に応えてくれます。

まとめて言うと、

・大きな穴を抱えた人→恋愛でそれを埋めようとする傾向が強いでしょう。
恋愛に依存的になることすら、あるかもしれません。

・それ以外の人→いろんなパターンがあるので一概に言えない。

ということです。
yakiimoさんのおっしゃるように、すべて親のせいなのか?というのは正しい視点です。
穴が大きければ大きいほど、親の責任の比率は高くなりますが
それでも、その子供に、人生を立て直す余地がまったくないということはありえないからです。
大人になってからは、自分が選択していけるわけですから、そこに責任が生じます。

さて、ご質問の信憑性ということですが、私にはわかりません。
ぼんやりと、そんな表現であてはまる場合もあるだろうという感じです。
あいまいで申し訳ないですが(笑)

yakiimoさんは、穏やかな夫に恵まれ、よい子育てを模索されているとのことですから
もし親の影響があったとしても、それを乗り越えた方だと思います。

つまりはそういうことなのでしょう。
親の影響は否定しないが、それが全てではない、ということです。

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19:03 質問へのお返事 | コメント(1) | トラックバック(0)

思わせぶりな男性【質問へのお返事】

2014/12/26
さて、年末へ向けまして、これまでためてしまっていた分
質問にできるだけお答えしたいと思います。
どこまでできるか…が心配ではありますが。

またまたお待たせした下記の日時にご質問された方。
非公開なので、私のほうで簡単にまとめさせていただきますね。

  | 2014/06/02 14:20 |

・男性から親切にしたり軽いボディタッチなどのアピールがある
・自分から誘ってみると彼女がいるとわかる
・その場では好意を示されるがその後進展はない
・男性は、気持ちのない女性に、優しくしたり、手を振ったり、触れたりできるのか?


といったご質問でした。
匿名さん、と仮にお呼びしますね。

嫉妬もあってお辛い気持ちとのことです。
好きな男性に彼女がいたと明らかになれば、とてもショックですよね。
嫉妬も自然な感情です。
自分を十分にいたわって下さい。

そして、こういった場合は、その感情とは別に、2人の関係について
また、その男性について冷静に判断することも大切です。

最後の一文にまずお答えしますね。

>男性は、気持ちのない女性に、優しくしたり、手を振ったり、触れたりできるのか?

ひとことで言ってしまえば、できます。
まず、優しくしたり、手を振ったり・・・・これは女性も同様ですが、ある意味誰にでもできます。

触れる、という点がポイントですね。

これは、男性も女性も、誰にでもできる人(A)とできない人(B)がいます。
誰にでもできる人(A)の中にも二種類いて

A-1 無意識にやってしまう人
A-2 意図的にやる人

がいます。
今回のご質問の相手について考えると、A-2ではないかと思います。

お相手の男性は、匿名さんの好意に気づいている。
そしてまた「憎からず思っている」。(これについては後述します)
そして、そういうボディタッチに抵抗がない。

このようなタイプの人は、男女とも、自分のまわりに異性がいる状態が好きなのです。
その態度を勘違いして、自分を好きになる異性がいても気にならない人。
いやむしろ、そういう異性がいて欲しい人。

ありていに言うと、男好き、女好き。

さて、そういう人にとって、自分が本命なのかどうか、どんな場合が本命か
がご質問の焦点だと思います。

上に、「憎からず思っている」と書きました。
これは、彼の許容範囲の女性である、好意を持たれると嬉しい女性である、という意味です。
ただ、それと「本命であるかどうか」は大きく違います。

*注:ただし、この手の男性の場合、「本命」が単に肉体関係のみを指す場合もあるので
これまた用心が必要です。
このご相談の場合は、同僚という関係性なので、肉体関係だけという選択は
おそらく男性の社会的立場(というか価値観)からないのだと思います。


本当の本命、つまり真剣に付き合いたい、という場合は
このように、異性との距離が近い男性であればすぐに進展するでしょう。
結婚に至るかは別として、付き合うつもりがあればそこまでは早いタイプだと思います。

残念ながら、それがお答えです。

この男性は、匿名さんから好意を持たれて嬉しいけれど
真剣に付き合おうとまでは思っていない。
ただ、そのあやうい感じを楽しんでいる。
好意を持たれていることを、維持したいと思っている。

ということだと思います。

押しに押せば、短期間は付き合いに至るかもしれません。
でも果たして幸せな結末になるかはわかりません。
おそらく可能性は低いでしょう。

悪い人というわけではないですが、こういう男性はいます。
付き合っても、結婚しても、こういう性向は変わらないと思います。

あまり結婚向きではない男性です。
お辛いでしょうが、こういった男性の欠点に冷静に目を向けて
新しい男性を探されることをお勧めします。


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11:24 質問へのお返事 | コメント(0) | トラックバック(0)

駆け引きについて【質問へのお返事】

2014/12/19
もう1年が終わってしまいそうです! 早いですね。
あれやこれやと2か月以上も記事を書けずにいました。

※承認待ちだった方のコメントを承認しました。
あまり更新しないと自動でそうなってしまうみたいです。
気づくのが大変遅れて申し訳ありません。

今回は下記のまさみさんへのお答えを書きますね。
まだ読んで下さっているといいのですが。

素でいられること

41歳を迎えてまた考えが変わりました。
今までは、バリバリズンズン前に進むような人に魅力を感じていました。
でも、そういう人と幸せを感じ続けるのは難しいと、薄々感じるようになりました。
実際癒されないんです…
癒してくれる人がいい。
素でいて、素直になれて、楽な人がいい。
そんな風に思えるようになった矢先、なんか居心地がいい人を見つけたんです。まだお友達だけど。

で、質問です。
駆け引きがあると関係が変わりますか?
そんな窮屈な関係欲しくないと思いながら、どうしたらずっと一緒にいられるのかとかんがえてしまってます。
窮屈さのない関係って、続けられないものでしょうか?
もっと楽な関係、自分のままでいられる関係が欲しいです。
怖がらすぶつかり合っての絆を作りたいと思うのですけどね。

相手に駆け引きされると疲れるでしょう?

考え方、思いようを教えてください。

まさみ URL | 2014/05/16 00:10 |



なるほど。
40を過ぎて、男性の好みが変わってきたということでしょうか。
年と共に、自分と合う男性のタイプ、つまり相性がわかってくる
というのはとても大事なことです。
そして多くの場合、結婚に向いている男性は、バリバリズンズン(いい表現ですね)
よりも一緒にいて楽に感じる、素直になれる方です。
非常に現実的な変化だと思いますよ。

そして、ご質問は駆け引きについてですね。

ここで「駆け引き」ということについて考えてみます。
駆け引きは、一般的に言うと、相手をひきつける、あるいは思い通りにする手練手管、みたいなものですよね。
そう言ってしまうと、語感的にもあまりいい感じがしません。

ただ、本質的には駆け引きは、テクニックです。
技術的なものです。
技術、として考えると、それほど悪いものではない気がします。

たとえば、どんな人付き合いにもテクニックが必要です。
テクニックというより、スキルと言ったほうがいいでしょうか。
もっと柔らかく、マナーでもいいと思います。

お互いが快適な関係でいるための、技術、マナー。

駆け引きの実際を、こういうものとして読み替えると
これを恋愛や結婚生活に採用するのは悪いことだとは思いません。
むしろ、必要なことだと思います。
ありのままぶつかり合うよりも、より成熟した関係になると思います。

これをきゅうくつだと感じて、常にお互いが素のままぶつかると
関係は未熟で荒れたものになります。

なぜか人間は、一番身近な人、大事な人(恋人、配偶者)には
素のままぶつかりたくなります。
素のまま受け入れて欲しいと願うのです。
それは、もしかしたら、子供の頃、親に素のままを受け入れてもらえなくて
その満たされない部分を、一番身近な人で満たしたくなるのかもしれません。

ただ、それは、あまりいい結果を生まないことが多いのです。
以前も書いたかもしれませんが、いくら恋人、配偶者であっても

自分の素のまま、ありのままを受け入れてほしい

というのは無理な欲求です。
逆の立場を考えれば、すぐわかることです。
相手から、自分の全てを素のままありのまま受け入れてくれ
と要求されたら、なんて勝手な人と思いませんか?

私は、ナマナマしくぶつかり合う関係が、本当によい関係とは思いません。
結果としてお互いがギスギスして、関係はきゅうくつになります。

ときに距離を保ち、ときに相手に配慮し、ときに自分を抑える
という努力を、駆け引きと呼ぶのならば必要なことだと思います。
そちらのほうが結果として、お互いを許しあう、のびのびといられる関係を作るのです。

ただし、駆け引きが、相手の表面的な感情を刺激するような意味合いのものであれば
(たとえば、恋愛マニュアル本にあるような「彼からの電話にはたまには出ないようにする」とか)
恋愛には役立つかもしれませんが、結婚相手を選ぶ場合はあまり役立ちません。

お答えになりましたでしょうか?

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