02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

嫉妬の感情

2016/03/25
久々に記事を書いておきながらもコメントをいただくと
読んでいただけてるのだなと嬉しいものですね。
ありがとうございます。

さて、今回は嫉妬という感情についての記事です。
嫉妬に苦しむ方の相談も多いものです。
そんな方のために。

嫉妬には2種類あります。
一つには、羨望、から来るもの。
自分が持っていないものを持っている人への妬み、ですね。

女性の場合は、自分が独身だと「友達の結婚を喜べない。祝えない」
という形で現れることがあります。
そういう方は、「私はひどい人間なのでしょうか?」と言います。
まったくそんなことはなく、当然の感情であるとお伝えします。

自分が手に入れられないものを、相手が手に入れたら
そりゃあ、悔しいでしょうと。

この嫉妬は、本当に仲の良い親友だと、それほど感じないとしても
仲良いのか良くないのかわからないような友人、同僚、
はたまた、たいして親しくもない人、むしろ嫌いな人に強く感じます。
それもまた当然のことです。

嫌いなヤツが幸せになるのを祝えるほど、人間は清らかじゃありません(笑)
裏で思い切り悔しがったり、人生の不公平を呪って下さい。

でも、そうしたあと、ふと考えてみてください。
その人の人生と、あなたの人生
何か関係がありますか?

その人が幸せになったからって、あなたに影響がありますか?

その人は、あなたの幸せを奪って幸せになりましたか?
ということです。

その人とあなたで共有している、幸せの総量があって
それを相手が多く奪ったなら、嫉妬したり恨んだりしてもいいでしょうけど
(恋人を奪われたとかいうならば、ですね)
でも、多くの場合は、関係ありません。

その人の幸せは、あなたとは関係ない。
何の影響も与えていないし、与えられていない。

そう思うのがいいです。


それからもう一つの嫉妬。こちらがよりやっかいです。

夫や恋人への嫉妬です。

もともと嫉妬深い性質で、疑り深い人もいます。
浮気が契機になる人もいます。
これは、裏切り行為にたいする悲しみ、怒りもまじってますので
大変強い感情になります。

実は、正直、この嫉妬の気持ちを消すのは難しい。
妄想的な嫉妬であれば、なんとか打ち消せても
本当に過去に浮気されたことから来る嫉妬は根拠があるゆえに消せません。

ただ、行き過ぎた嫉妬は、必ず、その関係をダメにします。


必ず、です。


嫉妬するほどその人に執着しているのにもかかわらず
嫉妬すればするほど、その人からうとまれる。

それがこの嫉妬という感情の現実です。

嫉妬をうち消すことができるのは、愛されているという自信のみです。

ゆえに相手を変えたほうがいい場合もあります(笑)

その人との関係を維持しながら、嫉妬の心を減らすには
その人により愛されるようにならなくてはいけません。
ただ、嫉妬すればするほど相手は離れていきます。
そしてもっともっと嫉妬しなくてはいけなくなる。

だから、対処方法としては、できるだけ相手に嫉妬心を見せない。
これぐらいしかありません。

嫉妬を乗り越えた方がいらしたら、是非その方法を教えていただきたいです。(笑)


クリックしていただけるとうれしいです。

にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛アドバイスへ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
22:42 人の心理 | コメント(2) | トラックバック(0)

人生は糾える縄の如し(夫婦のこと)

2016/03/05
大変ご無沙汰しておりました。
これからもボチボチとは書いていきたいと思っています。

さて、今日のタイトル…心理学とは関係なさそうですが
この言葉について考えてみます。

言わずもがな、人生には幸があれば不幸もある、またその逆もある、という意味ですよね。

この言わんとすることは、いろいろ解釈できます。
①今不幸だけど、きっと幸せが来るよ、という希望の言葉として
②今が幸せだからといって、調子に乗るなよ、という自戒の言葉として
③つねに変化するのだから粛々と生きろ、という人生観の言葉として

どう捉えるかは人それぞれでいいと思いますが
個人的には、②のニュアンスがあることによってあまり好きな概念ではありませでした。

物事には両義性がある、表裏一体であるという考え方は
心理療法でも良く使います。
例えば、完璧主義は、良い仕事をさせる側面の一方で、人を追いつめる側面もある、など。
ごく簡単に言っていますが。

ですが、人生は糾える縄の如し、という言葉のニュアンスは
幸せでも次にまた不幸が来るよ、という訓戒めいて捉えていたのです。

しかし、糾える縄と考えれば、表裏一体という意味と大差ないのかもしれません。


前段階でだらだらと書いてしまいましたが、今回書きたかったのは夫婦のことです。

最近、ご夫婦のご相談も増えています。
上手くいかなくなった夫婦、離婚する夫婦。

上手くいかなくなっても、夫婦を続けて行く人達も多くいます。
日々、苦行です。家庭に幸せはありません。
それでも、様々な事情が、彼らを夫婦のままにしています。
変化もできないのであれば、そのまま耐えるしかありません。

へんな話ですが、こういう夫婦に一つだけ利点があるとすれば

「人生の別れが、比較的辛くない」

ということになりますでしょうか。
離れられなくても、どこかの時点で死が二人を分かちます。
その時の思いは、おそらく他の夫婦より楽なものになるでしょう。

逆に、円満で、非常に愛し合っている夫婦がいたとします。
彼らはもちろん日々幸福ですが、その幸福の中には
いつか来る人生の別れへの恐怖を内包しています。
おそらく、実際、その時が来れば、先にあげた夫婦よりも
大きな苦しみを抱えることになるでしょう。

人生は糾える縄の如し

これが、最近私が思った、糾える縄のことです。
まあ感情はそんなに単純なものではないでしょうが
比較的、そういう側面がある、という意味ですね。


クリックしていただけるとうれしいです。

にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛アドバイスへ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ
13:19 結婚生活 | コメント(2) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。