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縁について(2)

2015/02/06
前回の話の続きです。

お正月に会った、もう一組のカップル。
それは、前の話ともしかしたら対照的かもしれません。
対照的というほどでもないでしょうか。
いずれにしても、やはり縁というものの不思議さを感じるご夫婦でした。

その二人は、長い知り合いでした。
20年ほども、友人同士でした。
いや、友人よりもう少し距離のある関係でした。

学生の時に知り合って、同じ趣味というか活動を続けていて
特に仲良くなることもなく、ただそのことを一緒にするだけの関係。
もちろん二人っきりではなく、その活動には多くの人が参加していて
その中での、単なる仲間。

それぞれが、別に恋人を作ることもあったし
私も、この二人を見ていて特別な感情があると感じたことは一度もありませんでした。


むしろ、お互いに、お互いが

好みの相手ではない

という印象でした。
この20年。
お互いの考えや、相手への気持ちを私が聞いた限りは、です。

ところが。

しばらく前、男性のほうが、身体的な不調に見舞われました。
そのあと、ぐらいからだと思いますが、

「独身に飽きた」

とよく言うようになったのです。
その人は、男性には珍しく、恋愛至上主義、というところがあって
いつも刺激的な恋愛を求めていました。
よくは知りませんが、実際そのようなことを重ねていたようです。

女性のほうは、非常に物静かなタイプで
彼の「刺激的な恋愛」の対象にはならなかったし
彼女のほうも、そんな彼に魅力を感じるどころか
むしろ少し距離を置いているようにすらみえました。

ところが、男性が、なんらかの心境の変化のあと結婚を意識したとき
魅力的に見えたのが、身近にいたその女性でした。
20年の時を経て。

そして、そのアプローチを受けた女性の側も
いつのまにかその男性のことを憎からず思っていた、
異性として見ていた、と気づいたらしいのです。
20年の関わりを経て、何かが変わっていたのでしょう。


そんなことがあるのだな、と思いました。
お互いに、まったく好みではないと思っていた相手と、いつの間にか結婚してしまうということが。
長い時間を経てから、「出会う」ということが。
20年知っていた人とでも、「新たに出会う」ということができるのです。

ですから、今年私が二番目に言いたいことはこれです。

昔から知っている人とも、新しい出会いがあるかもしれませんよ?



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21:48 婚活 | コメント(1) | トラックバック(0)
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