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嫉妬の感情

2016/03/25
久々に記事を書いておきながらもコメントをいただくと
読んでいただけてるのだなと嬉しいものですね。
ありがとうございます。

さて、今回は嫉妬という感情についての記事です。
嫉妬に苦しむ方の相談も多いものです。
そんな方のために。

嫉妬には2種類あります。
一つには、羨望、から来るもの。
自分が持っていないものを持っている人への妬み、ですね。

女性の場合は、自分が独身だと「友達の結婚を喜べない。祝えない」
という形で現れることがあります。
そういう方は、「私はひどい人間なのでしょうか?」と言います。
まったくそんなことはなく、当然の感情であるとお伝えします。

自分が手に入れられないものを、相手が手に入れたら
そりゃあ、悔しいでしょうと。

この嫉妬は、本当に仲の良い親友だと、それほど感じないとしても
仲良いのか良くないのかわからないような友人、同僚、
はたまた、たいして親しくもない人、むしろ嫌いな人に強く感じます。
それもまた当然のことです。

嫌いなヤツが幸せになるのを祝えるほど、人間は清らかじゃありません(笑)
裏で思い切り悔しがったり、人生の不公平を呪って下さい。

でも、そうしたあと、ふと考えてみてください。
その人の人生と、あなたの人生
何か関係がありますか?

その人が幸せになったからって、あなたに影響がありますか?

その人は、あなたの幸せを奪って幸せになりましたか?
ということです。

その人とあなたで共有している、幸せの総量があって
それを相手が多く奪ったなら、嫉妬したり恨んだりしてもいいでしょうけど
(恋人を奪われたとかいうならば、ですね)
でも、多くの場合は、関係ありません。

その人の幸せは、あなたとは関係ない。
何の影響も与えていないし、与えられていない。

そう思うのがいいです。


それからもう一つの嫉妬。こちらがよりやっかいです。

夫や恋人への嫉妬です。

もともと嫉妬深い性質で、疑り深い人もいます。
浮気が契機になる人もいます。
これは、裏切り行為にたいする悲しみ、怒りもまじってますので
大変強い感情になります。

実は、正直、この嫉妬の気持ちを消すのは難しい。
妄想的な嫉妬であれば、なんとか打ち消せても
本当に過去に浮気されたことから来る嫉妬は根拠があるゆえに消せません。

ただ、行き過ぎた嫉妬は、必ず、その関係をダメにします。


必ず、です。


嫉妬するほどその人に執着しているのにもかかわらず
嫉妬すればするほど、その人からうとまれる。

それがこの嫉妬という感情の現実です。

嫉妬をうち消すことができるのは、愛されているという自信のみです。

ゆえに相手を変えたほうがいい場合もあります(笑)

その人との関係を維持しながら、嫉妬の心を減らすには
その人により愛されるようにならなくてはいけません。
ただ、嫉妬すればするほど相手は離れていきます。
そしてもっともっと嫉妬しなくてはいけなくなる。

だから、対処方法としては、できるだけ相手に嫉妬心を見せない。
これぐらいしかありません。

嫉妬を乗り越えた方がいらしたら、是非その方法を教えていただきたいです。(笑)


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22:42 人の心理 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
納得です!
こんにちは

今回の記事でまた救われました。
気持ちの上では婚活歴20年になりますが未だに
パートナーはみつからず、どのグループ、友達との中でも最後に残るのは自分1人、独身で生きる覚悟をしてみてもやはり隣の芝生は青々、青いのです。
他人が羨ましいですし、嫉妬もするし、悲観的にもなります。
でも今回の内容を読んで、なるほど~と納得しました。
どこかで幸せの総量みたいなものがあるように錯覚、狭い世界で思っていたのかもしれません。
考え方が変えれるような気がします。
気持ちが少し楽になれました。
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